理学療法士って何だろう

こんどう
妊婦さんや産後女性のみでなく
女性の健康全般に詳しい
理学療法士さんが
最近増えています

理学療法士?

知らない方がほとんどじゃないでしょうか?

せっかくこのページに出会ってくださったので
理学療法士というのは
何ができるのかを少しご紹介しますね。

理学療法士は身体をみるプロ

理学療法士を一言でいうならば動作の専門家です。寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指します。関節可動域の拡大、筋力強化、麻痺の回復、痛みの軽減など運動機能に直接働きかける治療法から、動作練習、歩行練習などの能力向上を目指す治療法まで、動作改善に必要な技術を用いて、日常生活の自立を目指します。

理学療法士は国家資格であり、免許を持った人でなければ名乗ることができません。理学療法士は主に病院、クリニック、介護保険関連施設等で働いています。中には専門性を生かし、プロスポーツのチームに属している理学療法士もいます。

日本理学療法士協会HP http://www.japanpt.or.jp/general/aim/physicaltherapist/
こんどう
簡単に言うと
「寝がえる」「起き上がる」「立つ」「歩く」「座る」「階段」
などの動作をスムーズにするために
身体の面からサポートする専門家です。

理学療法士ができること

例えば、椅子から立ち上がれない人がいたとして…

こんどう
何で立てないんだろう?

☑︎ 身体を前に倒せないのかな?
☑︎ 足首が硬くて足を引けないのかな?
☑︎ ヒザが曲げられないのかな?
☑︎ お尻の位置を前にずらせないのかな?
☑︎ お尻を持ち上げられないのかな?
☑︎ 足の筋力がないのかな?
☑︎ 腰や背中が痛いのかな?
☑︎ マヒがあるのかな?

とまずはたくさんの原因を考えます。

次に一つずつ調べて
何が原因なのかを特定していきます。

これじゃないかなぁって言う
原因が見つかったら
あとはそこに対してアプローチです。

アプローチ方法は色々

  • 関節が硬いなら関節を広げるアプローチ
  • 筋力が弱いなら筋力をつけるアプローチ
  • 動作そのものがうまくできないなら動作の練習
こんどう
原因が何かによって
行うアプローチが違います。
一人一人に合わせて行うからこそ
結果が出せるんです。

女性の健康をサポートする理学療法士

基本的には理学療法士は
病院やクリニックや施設にいるので
あまり街中で見かけることはないですよね。

でも今、女性の健康に強い理学療法士さんが
たくさんいるんですよ。

妊娠中や産後の身体をみれる理学療法士がいる

  • 腰痛・骨盤痛・恥骨痛
  • 尿もれ・子宮脱などの臓器脱
  • 性交痛
  • 肩こり・首こり・頭痛
  • 育児での腱鞘炎


そんな妊婦さんやママさんによくあるお悩みを
解決するのが得意なのは
理学療法士さんだと思うんです。


ごく最近ですが
全国各地の一部の産婦人科クリニックには
理学療法士さんがいる所も
ちらほら出てきたんですよ。

整形外科の中に
産前産後を専門でみる所もあったりします。

尿もれや臓器脱のお悩み専門の理学療法士もいる

女性泌尿器科と言う診療科や
泌尿器科の中に
理学療法士がいることもあります。

エコーなどの機器を使って
骨盤底筋群がきちんと動かせているのかなど
チェックしながらみてくださいます。

骨盤底筋群は自己流でのエクササイズは
かなり難しいと言ってもいいかと思います。


半年経ってもよくならない方は
ぜひプロを頼ってくださいね!!

私たちのようなサロンはお金かかりますが
泌尿器科のリハビリは保険が使えますよ。
専門的でお金もかからないのでオススメしてます。

専門家を頼ってくださいね

いかがでしたか?
理学療法士のこと
少しはわかってもらえたでしょうか?

特に妊婦さんやママは
病気じゃないからとか言われて
我慢している方もたくさんみえますが

こんどう
妊娠中や産後の痛みは
仕方ないものじゃないし
我慢しなくてもいい

と私は思っています。

ぜひ専門家を頼ってくださいね。
無理をしないで
日常生活をスムーズに送るお手伝いを
させてくださいね。