抱っこが辛い!手首が痛くならない抱っこのポイントまとめました

ママさん
赤ちゃんは可愛いんですけど
だんだん重たくなってきて
手首がすごく痛くて
抱っこそのものが辛くて、憂鬱なんです…


そんなママさんの声をよく聞きます。


実は、抱っこの時の体の使い方によって
手首が痛くなって腱鞘炎になってしまったり、
肩こりや腰痛に繋がることもあります。


今までそういうママさんにも
たくさん出会ってきました…

そこで!

今日は体への負担の少ない抱っこの方法をご紹介します。


この記事を通して
笑顔の育児に繋がるといいなと思います。


なぜ抱っこで手首が痛くなるのか

結論から言うと…
赤ちゃんの体重を全部手で受けてしまうからです。


こちら見てみてください。

次男が4ヶ月の時。ちっちゃ…かわいい…

赤ちゃんのお尻
がっちりつかんでいませんか!?

結構います。



これをすると手首に赤ちゃんの体重が
全部乗っかってしまいます。

しかも赤ちゃんのお尻を掴むために
手首にはかなり力を入れてしまってるはず。


そりゃ痛くなりますよね…



体に負担をかけずに抱っこする3つのポイント

じゃあ体に負担をかけずに抱っこをするには
どうしたらいいのかなというのを
ポイントに分けて説明していきますね。

写真は全て片手で抱っこしてますが、
説明がわかりやすいようあえてそうしています。
通常抱っこするときは安全面に配慮して
反対側の手で赤ちゃんの背中や首を支えてくださいね。



1.肘に近いところに赤ちゃんを乗せる

ペットボトルを何本も買い物袋に入れて
持ち歩く時のことを考えてもらうと
わかりやすいかもしれません。

手首の位置に袋をぶら下げるより
肘に近いところにぶら下げる方が
楽に感じませんか?



赤ちゃんの重さを受ける時も
全く同じです。

ちなみに写真は縦抱きですが、
横抱きの赤ちゃんも全く同じです。

赤ちゃんの頭の位置を
出来るだけ自分の肘に寄せて
体重を受けてくださいね。



2.脇をしめる

肘に近いところで抱っこしようと思ったら
必然的にこうなるとは思うんですが、
改めて意識してみてください。


脇が開いてしまうと
肘から先はどうしても斜めになって
赤ちゃんのお尻が滑ってきてしまいます。

ダメな例脇が開いてしまっています。

こうなると、手首に近いところで
赤ちゃんを支えるしか無くなるので
肩にも負担がかかれば手首にも負担がかかります。


このように

良い例:脇をしめている状態

肘を体幹に引き寄せるように
脇をしめて抱っこします。


そうすることで
赤ちゃんの位置は自然に高くなるので
ママの肩への負担もだいぶ減ります。

腰を反らなくてもよくなるので
腰への負担も減りますよ。



3.手首の力を出来るだけ抜く!!!

これがみなさん盲点です。

手首に力が入ってないと、なんか怖い!
って思ってませんか???

思い切って手首の力は抜きましょう

ちゃんと意識しないとできないことなので
大きく書きました。
しかも赤で大きく書きました。


これができたら
手首への負担はほぼなしで抱っこできます。

できます。

手首だら〜ん

腕が疲れてきて
赤ちゃんが落ち着いているようなら
反対の腕で赤ちゃんを乗せてる腕を
支えてみると楽だったりもします。

ただ、これは赤ちゃんが動き出すと危険なので
タイミングをみてやってくださいね。


このくらい手首の力抜いても
抱っこできます。

まとめ:自分に近い位置で抱っこする

  1. 肘に近いところに赤ちゃんを乗せる
  2. 脇をしめる
  3. 手首の力を出来るだけ抜く!!!



みなさんの抱っこはいかがでしたか?

ツイッターのほうではこんなご感想もありました。
なかなか抱っこの仕方を教わる機会ってないですよね。


でもいざ実践してみよう!って思って
いつもと違う抱き方をいきなりすると、
赤ちゃんがぐずってしまってできない〜ってことも
あると思います。


赤ちゃんにも意思があるんですよね。

そんな時は、
1日10回の抱っこのうち1回だけ
この方法を試してみて
少しずつ少しずつ赤ちゃんと一緒に
練習をしてみてくださいね。

ちょっとずつ慣れていくと
だんだんとお互いフィット感が生まれてくると思います。



この記事がたくさんの赤ちゃんとご家族のために
お役に立てますように・・・




\Twitterでもたくさん反響をいただきました/